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7月 9, 2012 • Comments Closed
パラノイヤの納得で修復を行うと修復は改変あるいは刷新に変異してしまうこれはよろしくないなと実感。つまり破綻の理由が遺ったままみえる状態に修復すべきということなり。
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6月 28, 2012 • Comments Closed
ひねもすピノッキオの目というアパチャーブック編集を終え高地回遊の版下へ続けると早朝ゲンタからマミヤ645ゲットのメルがあり、丁度いっそ壊れたカメラで撮影したいと考え始めたところだったのでぎょっとするが、ゲンタの645が壊れているわけではないと弁える。
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6月 22, 2012 • Comments Closed
新盆の提灯を叔父たちが用意してくれるとのことで父方の家紋である抱き沢瀉がなかなか珍しいのだと知る。
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6月 16, 2012 • Comments Closed
久しぶりに最近の映画事情をとアップルトレーラーを眺めるとなんだか浅ましいタイトルばかりで辟易する。
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6月 11, 2012 • Comments Closed
雨が降りつづき月曜と日が変わった数時間は闇の中霧が鬱積したようだ。
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6月 7, 2012 • Comments Closed
ショップセル用サウンドワークCD slash,context,urge (2010~2011) 制作。
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6月 3, 2012 • Comments Closed
昨夜オサメに人数分の日和を持ってきてもらいみなに配って説明し、朝捲る。
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6月 1, 2012 • Comments Closed
ハルボウと歩いて入り口まで来ていたが草履だったので侵入を諦めていた7haの湿原をようやく歩く。
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5月 26, 2012 • Comments Closed
眺め下りる柔らかな山肌の田に水が引かれ早朝5時すぎから耕耘機を転がす人の姿がり砕かれたガラスのような水平面の散らばりが陽を反射している。
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5月 22, 2012 • Comments Closed
樹脂の蓋のどうしようもなさに辟易し廃棄と決め檜の蓋板にして書物片手に試浴すると予想を大きく越えた噎せるほどの香りに仰天し瞼閉じ捲物を閉じ投げて鼻腔から脳天にあるいは内蔵へ渡る樹木の精に身を任せて弛緩する。
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5月 17, 2012 • Comments Closed
梅田版画工房主催梅田氏取材及び企画ミーティング後、亀屋にて念願のつけ麺食し成程これは素晴らしい。以前より高速や新幹線より眺めて気になっていた千曲市森将軍塚古墳に寄り県立歴史館および古墳館を見学し修復再現した巨大古墳をボランティア解説の方と巡る。
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5月 14, 2012 • Comments Closed
叔父の一周忌法要と父親の四十九日が遠方の叔父たちの都合も考慮して週末を使って連日行う。