叔父の一周忌法要と父親の四十九日が遠方の叔父たちの都合も考慮して週末を使って連日行う。

あれこれが片付いた安堵のようなものがまずあり母親の用事で市役所や銀行を経巡り終えて戻ると月曜日が半日終了している。昨日の四十九日法要を終えてから業務を絡めた開発会議を夕方から時間は短かったが行って自らのスケジュールを戒めるように夜は早く寝てしまった。気を緩めると散乱が拡散し広がり始末に負えなくなるので整理ある散乱併置をとこれも続けて戒め業務も家事も同じような等価併置として扱う姿勢には慣れてきたが、悉に見切りをつける句読点のような節を軽快に過ごしていかねばいけない時節であって簡単ではないけれども経験の反射も利用して独我の偏執を都度風呂で洗い流すようあっさりすっきり身支度を整える手法も使う。