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6月 3, 2012 • Comments Closed
昨夜オサメに人数分の日和を持ってきてもらいみなに配って説明し、朝捲る。
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6月 1, 2012 • Comments Closed
ハルボウと歩いて入り口まで来ていたが草履だったので侵入を諦めていた7haの湿原をようやく歩く。
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5月 26, 2012 • Comments Closed
眺め下りる柔らかな山肌の田に水が引かれ早朝5時すぎから耕耘機を転がす人の姿がり砕かれたガラスのような水平面の散らばりが陽を反射している。
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5月 22, 2012 • Comments Closed
樹脂の蓋のどうしようもなさに辟易し廃棄と決め檜の蓋板にして書物片手に試浴すると予想を大きく越えた噎せるほどの香りに仰天し瞼閉じ捲物を閉じ投げて鼻腔から脳天にあるいは内蔵へ渡る樹木の精に身を任せて弛緩する。
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5月 17, 2012 • Comments Closed
梅田版画工房主催梅田氏取材及び企画ミーティング後、亀屋にて念願のつけ麺食し成程これは素晴らしい。以前より高速や新幹線より眺めて気になっていた千曲市森将軍塚古墳に寄り県立歴史館および古墳館を見学し修復再現した巨大古墳をボランティア解説の方と巡る。
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5月 14, 2012 • Comments Closed
叔父の一周忌法要と父親の四十九日が遠方の叔父たちの都合も考慮して週末を使って連日行う。
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5月 9, 2012 • Comments Closed
香りがよいですとモリヤ君がラフロイグ クオーターカスク(スコッチ)を持参してくれて呷りつつ夜半から深夜まで戦略会議をおこない多々少々詰める。
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5月 3, 2012 • Comments Closed
亡父遺作展会場受付番のお供に現代詩手帳「吉本隆明追悼特集」、文藝「古井由吉連続インタビュー+14人の作家が選ぶ偏愛的他薦作品」、新潮「窓の内 / 古井由吉新連作」。午前に記録撮影。
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4月 17, 2012 • Comments Closed
朝比奈氏の個展最終日だと気づき慌てた風に駆け込みおやっと無地の磁器を購入。
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4月 13, 2012 • Comments Closed
窓の外がほんの数時間で急激に変化し雪はこうもあっさり融けるのだと知る。
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4月 10, 2012 • Comments Closed
林檎の樹をチェーンソーで切り倒しストーブの薪作りをしていましたと移住準備を夫婦で楽しむモリヤ夫妻が訪れ、丁度栃木足利から戻ったオサメが香雲堂本店の古印最中を土産を持参していたので皆で窓を開けた午後の珈琲を飲む。
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4月 8, 2012 • Comments Closed
朝方の複雑な夢の中で思いがけない事ごとがあっさりヘビーに展開して目覚めた時は少々はらはらしたものだったが、窓の外の明るさがなーんちゃってという感じに晴れ上がって膨れた剣呑をこれもまたあっさり溶かした。