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8月 12, 2012 • Comments Closed
知らぬ野に入る心地を基本とすればそれまでの姿勢でしか分け入ることはできない。
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7月 31, 2012 • Comments Closed
夫を亡くした者同士が冷えた麦茶を飲みながら寂しさを交換する間、母親の実家の畑脇にある墓を掃除し花を生け線香に火をつけた。新盆で10日すぎから忙しいので戸隠には来れない為時間をみつけて母親とふたりで連れ立った。
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7月 27, 2012 • Comments Closed
鯖を醤油、酒、砂糖、だし、生姜にて煮付け夕食にする。
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7月 25, 2012 • Comments Closed
目のつながりを示す睦月葬式に愚息はカメラで走り回ることを戒めたが従兄弟の研が260枚を遺してくれた。
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7月 15, 2012 • Comments Closed
レセプターは本来あるがままをそのまま受け取るが、赤子のそれのように無防備に行うことは日々むつかしくなる。
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7月 9, 2012 • Comments Closed
パラノイヤの納得で修復を行うと修復は改変あるいは刷新に変異してしまうこれはよろしくないなと実感。つまり破綻の理由が遺ったままみえる状態に修復すべきということなり。
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6月 28, 2012 • Comments Closed
ひねもすピノッキオの目というアパチャーブック編集を終え高地回遊の版下へ続けると早朝ゲンタからマミヤ645ゲットのメルがあり、丁度いっそ壊れたカメラで撮影したいと考え始めたところだったのでぎょっとするが、ゲンタの645が壊れているわけではないと弁える。
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6月 22, 2012 • Comments Closed
新盆の提灯を叔父たちが用意してくれるとのことで父方の家紋である抱き沢瀉がなかなか珍しいのだと知る。
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6月 16, 2012 • Comments Closed
久しぶりに最近の映画事情をとアップルトレーラーを眺めるとなんだか浅ましいタイトルばかりで辟易する。
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6月 11, 2012 • Comments Closed
雨が降りつづき月曜と日が変わった数時間は闇の中霧が鬱積したようだ。
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6月 7, 2012 • Comments Closed
ショップセル用サウンドワークCD slash,context,urge (2010~2011) 制作。