by
machida
on
7月 16, 2013 • Comments Closed
弘前城東側のねぷた村近くにあった草木の店で目にとまったシラサギカヤツリを衝動的に購入し手にぶら下げて新幹線に乗り戻った。
by
machida
on
7月 10, 2013 • Comments Closed
東側の山麓から南側へ回りそのまま裾花川の谷へ向かって下ってから上っていくと柵村という集落があった。2005年に長野市に合併されて現在の戸隠栃原・戸隠祖山にあたる。鬼女紅葉の伝説を示す看板や社を通り過ぎると安定した広がりに出る。そこが廃校になった柵小学校であり現在の戸隠地質化石館となっている。谷を下る途中の折橋という場所は祖母の生まれた集落でその上に位置する豊岡の祖父が攫ってきたらしい。祖母はそれを […]
by
machida
on
6月 25, 2013 • Comments Closed
実現に対して凡そ三割の導入材料を目の前に広げ制作投入をはじめる。
by
machida
on
6月 20, 2013 • Comments Closed
このあたりから黒姫にかけてリモナイトの鉱床が結構広がり現在も鉱山操業中と知る。
by
machida
on
6月 17, 2013 • Comments Closed
隣に住んでいた少年が小さな私にゴム駆動で動く木の船をこしらえてくれて浅川で一緒に水面に浮かべたことを憶えている。ゴム駆動で回る小さな板が素晴らしい力に眺められた。
by
machida
on
6月 16, 2013 • Comments Closed
ヒーリングという辿り着き方が朝方あり、幾度か胸を撫で下ろすように溜息をついた。
by
machida
on
6月 4, 2013 • Comments Closed
昨年も同じ事を想ったと憶いだしながら随分鳴き始めるのが早いなと早朝窓外の蜩の声を聴く。
by
machida
on
5月 31, 2013 • Comments Closed
仕方ないと諦めた風な声が耳元に残って目覚めると雨音が部屋に忍んでいる。
by
machida
on
5月 27, 2013 • Comments Closed
松本へ行った土産ですと納からいただいた麻を暫く眺めていた。
by
machida
on
5月 21, 2013 • Comments Closed
この十日ほどの樹々の葉の繁茂の勢いは見事。なかなか緩まなかった気象に抗っているかに見える。
by
machida
on
5月 17, 2013 • Comments Closed
あらゆる日常の言語感言語化につきまとう違和感の累積がゼロに戻る崩壊は余程のことが無い限り訪れないし、そうなったほうが幾分気楽な気もする。
by
machida
on
5月 15, 2013 • Comments Closed
この三日ほどで一気に葉をつけた庭先の広葉樹の色合いに促され室内の草木の成長に合わせてひとつふたつ植え替えて外に出し鉢の掃除などしスタンドにての再配置を考える。よくみれば花のつくものより葉であればよいという傾向が顕著にその収集結果に現れる。室内という意味での草木と鉢と置かれる場所という関係は考える余地がかなりある。