by
machida
on
10月 15, 2013 • Comments Closed
過程そのものに磁性と魅力があり、その経緯自体に充実するということは、人として生として幸せだが、ルーチンの縛りともなり得る。
by
machida
on
10月 14, 2013 • Comments Closed
理由をあれこれ考えたがこれといった原因が判らない。飼いはじめてまだ三ヶ月のパーと名付けたメキシコサラマンダーがふいに死んだ。
by
machida
on
7月 26, 2013 • Comments Closed
まだ若い身空で途方に暮れることを楽しんでいる風な作り手たちに、まるで自身を振り返るような反復感を重ねこちらの耐えたようだった棘を取り除きたい親心もややあったけれども、それよりも世界を直に掴むように凝視する動物的な本能的な気概の強さ、あるいは柔軟さに促され気圧され、彼らとは幾分スタンスの異なった広がりを省みて、鉛筆を緩く持つのだった。
by
machida
on
11月 3, 2012 • Comments Closed
数日前北アルプスと妙高に見たが今朝飯綱山にも冠雪。
by
machida
on
10月 15, 2012 • Comments Closed
一日時間ができたので終日11月の個展の準備に充てる。 鉋にて槻削りと転写のみ。明日はプリントアウトと梅田木版下図完成へ。 二日遅れで木版版下ソノ壱完成。 Band of Brothers (2001) * Covert Affairs (2010) Whitechapel (2009)
by
machida
on
9月 13, 2012 • Comments Closed
シエラ三人乗り(納、ゲンタ)で山ノ内町ロマン美術館(*鈴木学芸員お休み) – 助屋博多白ラーメン昼飯 – 内山和紙(休み) – おぶせミュージアム・中島千波館(*宮下学芸員) – まちとしょテラソ(*久保田美術部) – チクー(お休み時間中) – ぼんくら- 日和カフェ – 長野情報 – ナノグラフィカ […]
by
machida
on
8月 12, 2012 • Comments Closed
知らぬ野に入る心地を基本とすればそれまでの姿勢でしか分け入ることはできない。
by
machida
on
7月 15, 2012 • Comments Closed
レセプターは本来あるがままをそのまま受け取るが、赤子のそれのように無防備に行うことは日々むつかしくなる。
by
machida
on
6月 28, 2012 • Comments Closed
ひねもすピノッキオの目というアパチャーブック編集を終え高地回遊の版下へ続けると早朝ゲンタからマミヤ645ゲットのメルがあり、丁度いっそ壊れたカメラで撮影したいと考え始めたところだったのでぎょっとするが、ゲンタの645が壊れているわけではないと弁える。
by
machida
on
6月 7, 2012 • Comments Closed
ショップセル用サウンドワークCD slash,context,urge (2010~2011) 制作。