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5月 17, 2013 • Comments Closed
あらゆる日常の言語感言語化につきまとう違和感の累積がゼロに戻る崩壊は余程のことが無い限り訪れないし、そうなったほうが幾分気楽な気もする。
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5月 15, 2013 • Comments Closed
この三日ほどで一気に葉をつけた庭先の広葉樹の色合いに促され室内の草木の成長に合わせてひとつふたつ植え替えて外に出し鉢の掃除などしスタンドにての再配置を考える。よくみれば花のつくものより葉であればよいという傾向が顕著にその収集結果に現れる。室内という意味での草木と鉢と置かれる場所という関係は考える余地がかなりある。
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5月 13, 2013 • Comments Closed
叔父の冬の終わりの手術は腹腔鏡下手術でなく腹を開いたものだったので術後は疲弊感が漂うものだった。
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5月 8, 2013 • Comments Closed
サスケと呼んでいる近道の一部で二十日間ほどの工事がはじまり再び大池脇を下り上る。
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4月 28, 2013 • Comments Closed
朝方の雪や雹には呆れるけれども気持ちは急いて燃料効率で閉め切っていた扉を全て外す。
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4月 25, 2013 • Comments Closed
河野が三番目の赤ん坊を抱いて旦那と訪れる。20年近くになるか。
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4月 23, 2013 • Comments Closed
朝北側の削れた土から蒸発する地中の水に伴ったか季節の香りを吸い込みクリーム雪の残る庭を歩く。
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4月 17, 2013 • Comments Closed
観念を彷徨わせる稚拙な骨組みを危うげに手元に集めるような作業は繰り返すことで歓びともなる。まだ朧なので明快になるまで諄い探りをと。
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4月 8, 2013 • Comments Closed
大いに雪は溶け陽射しもはっきりとしてきたがまだまだ風は冷たいのがよろしい。