このところ40年前に近寄った波形音学習の辿り直しのようなことをしながら、15年
三年前の三月十一日に開催された霜田さん主宰NIPAF2020に、参加作家として
昨年の暮れ倉庫を片付けた際に、素材の一部が腐りかけたものもあった過去の作品の数
半年近く制作で散らかった状態の片付けを始めた内実は、丁度次女が父親の展示鑑賞に
サリンジャー、柳田国男、柄谷行人など列挙して、柄谷風の記述文体で、好ましく捲る
四年前の空間図面が残っていたので、二年前の三人でのグループ企画展時のものも横に
アートプロジェクト沙庭主宰ナカムラジン制作DMの校正版下が届く。自作のものと作
to sculpture 1 : wittgenstein pentomino
黒胡桃の端材を手に入れた途端に、中途の平面を放り出して、積木をはじめていた。昨
それぞれの平面は乾燥を待つ度に新たに行うことがみえてくるので、筆を置くまで遠い