oigawa.jpgOC(オブセコンテンポラリー)vol.3セッティング・撮影・佐藤郷子女史作家インタビューで再び小布施入りし、夕方までミュージアムにて汗を流す。記録データロムを渡した搬出作家の岡野さんより、お礼ですと作品をいただく。死の香り漂う皿を刺身皿として使います。ありがとでした。花井君宅にてバーベキューにお呼ばれし、今回はゆっくりと話をするという名目で酒を呑みあげる。佐藤さんが買ってきてくれたタケノコを炭火で焼いたのが旨かった。来週Gentaが仕事で東京に来るというので、日大の建築科大学院に在籍する縣氏の息子と、一緒にもんじゃ食べようと約束する。Jinが準備してくれた小布施の風ユースホステルにて、Ikeda,Gentaと宿泊。意識薄れてばたんきゅー。翌日早々オーナーの都合があり、8時すぎにチェックアウトし、午前中セッティング・記録撮影等。小布施町の備品のビデオプロジェクターをチェックするが、やはり駄目。古い製品なので修理を諦める。ミュージアム入り口の手すりロープなど用務員のおじさんとなって修理などもする。
MR-1に同梱されていたマイク性能が悪く、かなりノイズを拾うので、検討の必要あり。
たかはしびわ君のいけないアダルトペンギン、びわ君がしきりに服を脱がそうとしていた稲田敦氏のハイセンスな人形、二葉女史のムビラ演奏など、収穫あり。花井君のところで大井川茂君(1977~)と出会い、一枚のDMカード(image)を観て、vol.5に参加要請。ファンキーなユーモアに期待。Jinと打ち合わせ後、我々だけお先に現地解散。皆さんお疲れさま。
帰り道、カメラのキタムラにて67スリーブ現像を受け取り、午後は実家の仮設オフィスにて、別案件業務と、OCデータアップデート。
Charlie Jade 4,5,6,7を平安堂よりレンタル。機器送付準備してからカウチDVDなり。