優秀に進化するユニットのなせる技で、当初途方に暮れる時もあった案件が無事ひとつ完成。手法モデルとして誇りにしてよい。重層的に他案件が重なっているので、のんびりできないが、当面加速して、アイディアを形にし続けるのがよろしい時期なのだろう。没頭すると思考もカラダも硬直するので、突拍子もない情報の吸収享受も忘れずに。
技術的な問題は、おそらく誰かが必ず解決するが、情動として、モノを創る好奇心が先行しないと、どこかでココロがポキっと折れるものだ。このまま突っ走りましょう。疲れたら休めばいいだけのこと。
空白のプランをいくつか抱えつつ、迷妄の中にいて、よいものを目指すということは、光を目指す遺伝子の傾向さと簡単に考えればいい。
ユーモアも忘れずに。
とこれは自身への戒めとして記述。