ハルボウとロックのリフ構築とその検証の話を夜中長くして翌日車の中で音の聴こえ方が変わったと娘はつぶやいたので微笑む。
素描に続いて水彩制作を娘に促し自由にさせたが音楽の話に重きが偏ったか。娘はさらっと片付けた。Pinocchioのハルボウバージョンを組んでよと頼んでしれっと組み立てるのを見てから、娘はカウチで横になってAnother上下二冊をぺらっと読了。明日教科書販売購入で東京へ戻るので、こちらはひとりで「鳥を探して」をじっくり読もう。