地下鉄に乗る前にと、杉山博司特集のブルータスと「いつか王子駅で」/堀江敏幸を購入。苦笑いを浮かばせながら通勤。帰宅時の歩みの中で、季節が変わり始めたか、では自身のオリジナルティーはと幾つか検討中のものを現実化へ向けて転がす。
Constantine, National Treasureを借りる。今月の仕事調整計画を作り、その後鑑賞。どちらも真っすぐな娯楽であったので、コメントなし。楽しめたが記憶にはほとんど残らないだろう。観終わった後、「いつか〜」に手が出る。


Touching the Void, Ocean’s 12と観る。Touching the Voidに魅入される。Tigerをインストールし、デスクトップに画像を選択。
休日の夕方からAlexander/Oliver Stoneを観る。この世代の映画監督の表現は、演出が何かしらとってつけたようで金の浪費。若い世代に同じ額を投資させるべき。