月曜日の母親の手術は、度重ねたせいか、化学療法の後のせいかわからぬけれども、麻酔のかかりが悪く、繰り返したので、術後の容態が思わしくなかった。他の処置はよろしかったようで、ひとますは安心する。術後は妹が夜中まで付き添ったので、彼女の家族らと父親と夕食を共にする。手間と時間を省くためのメニューはお好み焼きだったが、これは皆に評判がよかった。
機材も無事に届き、火曜日の午後Ikedaに手伝ってもらって、環境を再構築。だが、普段慣れた椅子ではないので、どうも仕事の持続力に支障をきたす。Ikedaの自宅に使用していない椅子があるというので、借りることにする。
夕方次女の定期診察の為、共に長野に来れなかった娘らが新幹線で到着。迎えに行く。
昨夜は、Ikeda,Gentaと打ち合わせと称した飲み会を、養老の滝にて閉店まで続ける。その後の記憶が曖昧。