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機器やらを計5個にまとめ集荷を頼み送付。ハルボウと久々にクエをやりドドブラ亜種を狩りG星3の緊急タコが出たが、一度惨敗しているので、ガリオ、ゲンタに手伝ってもらおうと外へ出る。勝どきデニーズでランチを摂り、バスで銀座下車。次女がスキー合宿の時の写真現像をしたいというので有楽町のビックカメラにて「写ルンです」を依頼し、出来上がるまで東京国際フォーラム地上広場を散歩。妖しげな「大江戸骨董市」が展開されていた。フォーラムアートショップに併設されているエキジビションスペースにて写真家の写真展をちらりと観るが、展示の仕様がへなちょこでガクリク。もうちと考えろよ。プイと外にでながら、自らにも戒めた。
「写ルンです」のほとんどが露出不足で次女はがっかりしたが、これどうだと、手に取らせてEXILIM EX-FC100を買ってあげることを約束し(アマゾンのほうがはるかに安い)、ビックカメラB2に並んでいるセルフデジカメプリントインターフェイスにて携帯データを60枚ほどプリントさせる。なるほどこういうものがあるのかと感心するが、プリントはたいしたことはない。ついでにiidaG9をチェック。液晶モニターをチェック。ハルボウ曰く「40インチ以上は、目が疲れる」
パイオニアのプラズマKURO37インチと、東芝REGZA37インチは完売。来月に販売されるZ8000がよさげ。液晶をみつめる大人達が群れており不気味。
東京交通会館の地下喫茶で熱帯魚を眺めつつ休憩してから、伊東屋までホコテン(死語だろうか?)を歩き、娘はペンケース、ファンシーグッズなど、こちらは思いがけず、方眼の素晴らしくぶ厚いA4ノート(LEUCHTTURM1917-AGENDA)を見つけて廉価なペンケースと一緒に購入。灯台という名はイカしてる。Tシャツの上に半袖を羽織った初夏の格好でも汗がでた。


Lokua Kanza(1958~) / PLUS VIVANT

Plus Vivant / 2005 / 7/19
Toyebi Te / 2002 / 7/30