昨日は、Haradaがきて、三週間ぶりに、娘も連れて夕方から一番屋に行き、お気に入りの焼きトンを頼む。徳利2本で酔いが回る。Yudaに借りた、Desert Eagleは、大きすぎて、本物だとしても偽物臭いので、上手く使えないなどと話す。娘らは、Haradaがドラムをやるということが大いに気にいったようだ。
郵便局からの帰り道、本屋で、ジル・ドゥールーズの新しい対談をみつけ長い時間立ち読みする。購入せず。
所謂開発思考法の、逆転した論理(用途や目的自体を生成するという)のフロー作成が上手くいかず、雨の中首を傾げながら歩く。
戻って、書棚から、「記号と事件―1972-1990年の対話」を探すけれど、みつからない。
parkサーバーを拡張したので、ディレクトリーや、blogを調べると、スパムがどっさりあり、根気良く削除する。
幾つも仕事を重複させているせいで、ひとつの集中の持続がむつかしい。
次女が早く帰宅してせがむので、今日は、これからお出かけ。


本屋で立ち読みした本:「狂人の二つの体制 1983-1995」/ジル・ドゥルーズ: 宇野邦一訳 / 発売日2004.6.21 / 発行日2004.6.30 / 定価3,675円〔税込〕 / 河出書房新社 /
結局ネットで注文する。
Berretta M92FSは、ウエスタン・アームス社にも在庫がないことが判明。ヨドバシにもなかったので、探し歩く時間の無駄を避けて、ネットで探して、これも注文。11,720 円也。
開発の参考にI,ROBOTを探索。
今夜はMinority Report