SCITの学生諸君とYAMAMOTO先生、FURUDOI先生、IKEDA,USHIYAMA,TAKENOUCHIという組み合わせの宴は、ABEさんに頼んで事前に服用しておいた液キャベのおかげで、2日酔いもなく、さっぱりと休日を迎えることができた。長女は3泊のスキー合宿にでかけ、次女はお祭りに行って、TAKENOUCHIと一緒に、煮込みうどんを作って食べる。
結局、新宿2丁目のコンポジットからTKENOUCHIとタクシーで自宅に戻ったのは、午前4時くらいだったか。コンポジットに、ミエゴンが来ていて、久しぶりに元気そうな顔をみることができてよかった。ミエゴンにもBLOGに参加してもらうことにした。アーリーの端末も修理されたようなので、BLOGが期待できそう。TAKENOUCHIの自腹で皆で飲んだシャンパンは本当に旨かった。なんてやつだったっけ。TAKENOUCHIをアーリーにというこちらの希望もそれなりに叶った。人数が多くて、SCITの諸君をコンポジットにお誘いできなかったが、いずれ違う形で連れてくるのでと、ママにはお願いした。USHIYAMAの新しい取り組みも新鮮に感じた。SCITの話したことのなかった諸君ともあれこれ情報を交わすことができて、今後楽しみ。ただし、ワタシの勘違いで、選んでしまった庄屋でなく庄やの環境など、皆さん申し訳なかった。今度は庄屋にしましょう。個別に話すべきことがそれなりにあったが、深入りせず。まあこういう夜はこうでもいい。皆に幸あれ。