Alan ParkerのThe life of David Galeを観る。1983のbirdyが弱く記憶にあるが、手法はやはり古い。王道を歩んでいる監督なのだろうが、脚本に首を傾げた。いわゆるどんでん返しというギミックは、今後映画に必要なのだろうか。美しい映像はあったが、意味のない連結カットが、それを邪魔して余計。1985のwitness/Peter Weirの光景をなぜか思い出した。もっと「リアル」なものが観たい。
DCR PC300Kの、DV録画の音だけを聴く。結構凄いかも。
Harada君と演習の帰り、ニュー浅草に寄り道。焼き鳥の盛り合わせは旨かったが、神楽坂一番屋のほうを喰わせてあげたいと思った。