snatch(2000)がnarcには及ばなかったのは、制作された年のせいか、パルプフィクションに似たテイストが臭って、娯楽性が強すぎた。この作品の差異を考えると面白いので、年末年始にかけて他の渋いやつを探しながら酒の肴にしよう。hunted、changing lane、company manと続けて観ていた。コメントなし。
T2の撮影は、カメラの性能を考慮すると、マニュアルよりもオートで絞りを解放にしたほうがよいことがわかる。広角で絞ってもあまり意味はない。このレンズの至近距離というのがむつかしい。たしかにフォーカスが時々抜ける。COLOR(カラー)ポジに変更して、露出補正性能のテストをはじめる。
DCR-PC300Kが、デジタルコンバート機能があるので、80年代の埋もれた8mm(videoHi8)の幾つかをデジタルソースに変換してみることにする。静止画のシャープネス設定は、ソフトフォーカスがいいようだ。ズームに連動するガンマイクはなかなか良い。reasonable(手頃な:価格等が)DVDレコーダーが必要。MovieをFlashに配置する場合の、画質設定が重要。音声は別口で配置して、直接同期させないほうがいいかも。まだ試行中。