昼過ぎから軽く咳き込むと首のリンパ腺が痛むのでカウチに持ち込み寝ながら、Dreamcatcherを、別々の端末からアクセスして仕込んだばかりの@CHaTで遊んでいる娘らと観る。このプログラムは非常によくできている。娘らも生村から乗り換えそうだ。探索していた長女が参加者から開発者のめのう氏を讃えて彼専用の使用キャラがあって、それを皆が使わないことになっている事を教えて貰ったと報告。まだキー入力がおぼつかない次女は、自分に腹を立てながら、長女にゲームスペースに連れていって貰い、カードゲームに勝ち満足していた。プログラムの構築計画に手こずって朝まで休日と気付かなかった。映画は、いかにもStephen Kingらしい展開。彼の描く幼少からの友人が共有する秘密の意味といった設定には辟易した。キャスティングとロケーションに助けられているか。ダディッツの変身の時は娘らが声をあげて応援していた。まあ風邪の時に観た娯楽と記憶される程度か。