tsurutaがイタリアに行ってもう4年になるのか。この夏に帰国した時の土産の酒のサイトがあったらblogにリンク載せてほしい。htmlなどひとつもしらない彼のblogが、日々進化しているので眺めていると楽しい。web構造の理解が早いので関心している。レイアウトを少しづつ修正することを厭わなければ、CSSは理解できるようになる。彼は、むしろイタリアに行ったことで、日本語の客観的な学習をはじめたクチだから、レポートという形のそういった学習記録は、彼の口から流れる臨機応変(多分)なイタリア語よりも興味深い。身の回りのどうってことのない描写が、他者にとっては、非日常的なイメージを想起させるものだ。記述を反復することで、ようやく母国語をツールとして使う仕草が成熟して、端正な言葉が綴ることができる。でもファイル(画像)のアップロードは、ファイルの最適化をおこなってからにして頂戴。Ikedaにマンツーマンの指導をお願いしてある。Ikedaの進化(スキルアップ)もこの頃凄い。