Mac Cube G4 CPUの描画状態をチェックする為sign-g.jpg108’s Fragmental descriptionを、gentaにプログラム修正及びチェックしてもらう。描画が重なるものは、かなり処理落ちするとのこと。genta曰く、描画を一定時間か一定個数で消せばよいのでは。やってみてダメだったらお願いします。時間的に108という断片しか準備できなかったが、独立プロジェクトとして継続し、システムを再構築(name-beyondの追加)し断片の数を累積させていくことに決める。
インターフェイスは非常に使い易くなったが、ほとんど使わない新規サンプルデータが22GBという重さのSoundtrack Proで、アップグレードする前からのものに手を加え、瞼を閉じて新たに楽曲構成した、memories soundtrack 00-09がようやく仕上がりほっとする。音響制作中なぜかクリスマスプレゼントをつくっている気分がプチッとあった。
00: I remember of that time 03:34
01: bustle 05:54
02: this town 06:30
03: The past said present 06:01
04: amber 04:53
05: statement 05:03
06: regret 05:21
07: ethics 07:46
08: think about it 05:38
09: sign 06:07
これからCD焼きとパッケージ制作。installation-remixとして10枚程度か。時間の都合で、大雑把なところが多いので、時間的な余裕がでてきたところで再度メディア自立バージョンをremixする必要がある。日本語を話す女性のナレーションが欲しかった。DVD音響の現場での不使用も考えられるので、ループ稼働を前提に考慮した。
50GBは超えつつある映像データの重さに四苦八苦し、視聴する度にやり直しを余儀なくさせられる時間にも限界が見えてきたので、そろそろトータルな鳥瞰を与える綿密なスケジュールが必要。
過去のビデオ記録を漁っていた折り、1992年に亡くなっている祖母の1990年の記録が5分ほどみつかり、DVDに焼いて親戚に配布することにする。映像をみることで、各位の記憶の中の祖母が15年という不在の時間を超えて輪郭を太く活性化し、新たに語りかけるものがあるだろう。そういう意味で、映像はリアルタイムのものと、時間的にズレたものとで、明快な機能分けの線をひくことができる。今回のgentaのシステムが、そのあたりを論理的に扱うものとなるだろう。
sign-g.jpg月刊長野こまちより画像申請取材あり、電話口で何か尋ねられると思ったら、何も聞かれずがくりくこ。10MBほどの資料を送付。10/25日号に情報記載されるとのこと。とにかく観てね。とは云えなかった。構築するものは娯楽ではないので、説明するには、情報を求める側の歩み寄りがなければなかなかむつかしい。プレス関係への説明には、数十年前より、女性に自らを説明する求愛の男の姿のような鬱陶しさが重なり、走る姿だけ見てよという青い気分があって、説明責任を逃れたいというところがある。
湯槽で剃ったと思っていた髭がそのままだったので、剃りつつ、焚き火がしたいななどと。


エントランスガラス面及びモニター2系統分配投影コンテンツ “visual echo -memories 07″稼働チェックの為、暫定DVD化。アーカイブも含める。これで、4ヶ月間の制作完了の目処がついた。gario,gentaの追加コンテンツ挿入後完成終了の予定。後はセッティング詳細の詰めに移行。機器やケーブルなどデバイスの数等、準備詳細もリストアップ。AV分配器を注文。コンビニで何気なく手にした、Titan A.E. (2000)を、B級で甘く休憩にと軽く観てみると、制作の手法に関心する。この国のどうしようもないアニメの欠点が、アフレコにあると分かる。Titan A.E.は、俳優の音声から動画を構想するという順番を踏んでいるので、300名を超すアニメーターのクリエイターとしての能力が如何なく発揮される。まあ、効果に対する予算立てが違うのだが。
システムとインターフェイスの進化を確認する意味もあり、Halo3を注文。これも、開発ユニットの全体構造が知りたい。こうした技術を、惑星の為に役立てる経済的思想が成立すると、くるりと世界は変わるのだが、その可能性を持っているのはGooglだけかしら。
機器の郵送を開始。プロジェクター、大型プリントを送付。撮影機器は、業務との兼ね合いで送付のタイミングを決定。