蜜柑を喰いながら、
創世記機械/J.S.ホーガン(1978)
揺籃の星(上)/J.S.ホーガン(1999)
渡海鳴鳥/菅木志雄(2000)
LEFT ALONEー持続するニューレフトの「68年革命」/すが 秀実 (著), 松田 政男, 西部 邁, 柄谷 行人, 津村 喬, 花咲 政之輔, 上野 昂志, 丹生谷 貴志 :映画:LEFT ALONE
と読み続ける。エリック・ホッファー:Eric Hofferはまだ届かず。 気がつくと5日となっていた。
amazonの評価により自動生成されるセルフィッシュバイアスリスト1000冊より、
存在の彼方へ – E. レヴィナス
ウェブ人間論 – 梅田 望夫、平野啓一郎
波状言論S改—社会学・メタゲーム・自由 – 東 浩紀
ベンヤミン・コレクション〈3〉記憶への旅 – ヴァルター ベンヤミン
書かれる手 – 堀江 敏幸
複製技術時代の芸術 – ヴァルター ベンヤミン
シネマ〈2〉時間イメージ – ジル ドゥルーズ
映画への不実なる誘い—国籍・演出・歴史 – 蓮實 重彦
写真論 – スーザン・ソンタグ
映像の修辞学 – ロラン・バルト
を選ぶ。
クォータリー (あっと)/オルター・トレード・ジャパン:バックナンバーチェック。
0号(グローバリズムを遠く離れて)
2号(新しい協同の時代へ)
追加選択。
市に併合され、役場も支所となり、土地の所縁も何か乱暴にかき回された風である戸隠の叔父叔母の造った野沢菜漬けのグリーンが味覚に鮮やかな色彩を伴ってカラダに染み入る。
存在と殺人(1999)・「集散-囲束」/監督・菅木志雄
見えるもの」が「見えないもの」を支えていること、あるいは「見えるもの」の 不確かさという、菅木志雄の美術作品でもしばしば登場する視覚をめぐるシステムが、ひとつの殺人事件を軸に展開されており、一種の「不条理な犯罪劇」と呼ぶべき画期的な内容になっています。 「存在と殺人」チラシより
charlie jade、charliejade.jp:パラレルワールドってとりとめもない気もするが。おそらくこうした試み(連作もの)で試行される新しい手法というものもあり、監督世代もある。
アダム 神の使い 悪魔の子:デ ニーロのB級ホラー風、いまいちか。
書棚を調べ、紛失を見つけ、再度リスト評価チェックし、再生成されリスト自体200ほど増えた中より以下追加。最近のストックの増加から、なるほど、amazonのロングテールは今後巨大に膨らむだろうなと実感。
堕落論/坂口 安吾
太陽と鉄/三島 由紀夫
夜の果てへの旅〈上〉/セリーヌ
ウィトゲンシュタイン哲学宗教日記—1930‐1932/1936‐1937 /ルートヴィッヒ ウィトゲンシュタイン
映像論—「光の世紀」から「記憶の世紀」へ/港 千尋
ロートレアモン全集/石井 洋二郎(翻訳)