captureone.jpg
ダウンロードして一ヶ月試用できるが、ドル安だからだろう399EURのみの支払いとなっていたPhase OneのE-shopで、ライセンスを購入。なるほど今のレートだと、ドルとユーロでは一万円ほど差がある。4.5.1は、G5では動かず、intel Macでの使用しかできないが、とても使い易い。まだ日本語版は販売されていない。インターフェイスが実によくできている。現像調整が微細にできるので、これまでDPPを使って現像したものをすべてやり直すことに決める。gentaリコメンドありり。ただし、Mac Book Proはモニターが小さいので、外部へ繋ぎ直して色を確認したほうがよろしいようだ。連休前であったので、催促の電話の入らない時間、残務をタイトに絞って、現像に明け暮れた。
オブジェとしての写真をとフレームを再び探すが、マットをかましたアカデミックなタイプで、アクリルではなくガラスを使えばよいだろうと落ち着く。あまり余計なことを考えることはやめたのだった。
現像から出力までの作業は、やはりどこか、大学の頃版画部の部室で銅板を腐食液で深く溶かして刷り上げていた時と似ているなと、当時の自身の平面へ寄せる信仰めいたものを幾度も憶い出す。

Winラップトップのバッテリーがイカレる。6年前のモデルなので購入できるかどうか心配だったが、純正ではないがなんとかみつかった。イカレたのを放棄するのも今風ではないような気がして、バッテリーの再生をあれこれ調べると、イカレたヤツの中身を入れ替えてくれるサービスを見つける。なんだかんだと外へ持っていくに都合の良い小型ラップトップであるので、これもリフレッシュを依頼することにして、疲弊ダウンしたバッテリーを梱包して送付。↓
BatteryMart

Brain for Mac OS X



↑Grand Theft Auto IV Video Review
gears of war 2
resident evil 5