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The Koln Concert (1975) / Keith Jarrett (1945~)
Neo Ouija (1999) / Metamatics : Lee Noris (1963~)
dok / oval (Markus Popp (1968~)) YouTube
third report / The Earth Quartet
Igor Fyodorovitch Stravinsky (И́горь Фёдорович Страви́нский 1882~1971) The Rite of Spring Petrushka / Detroit Synphony orchestra / Antal Dorati (1906~1988)
Ernst Krenek (1900~1991) Piano works / Till Alexander Kober
LuLu (1928) / Alban Berg (1885~1935)


reflection 反射
back eye / 逆目 03:01
black grief / 黒い嘆き 03:02
gift of walking / ギフトオブウォーキング 02:59
2010 02:57
1912 04:49
standing run / ずっとこのまま 03:01
light of eye / 瞳の灯り 03:52
snow 03:25
ear age / 聴く歳 03:01
your life きみのライフ(ショート) 02:21
jaxtaposition 併置
jaxtaposition / 併置 03:03
your life / きみのライフ 04:24
town / 街 00:51
slipping time / 滑る時 03:05
soloist / ソリスト 01:43
stay / ステイ 03:28
utterance / 発声 03:04
footpath / 小径 04:04
beyond of river / 川のむこう 3:00
loose / ルーズ 03:08
precognition 予知 
far scenery / 遠い景色 02:59
distance / 距離 02:25
search / 探求 03:36
tinnitus / 耳鳴り 03:43
undercover / 秘密 03:14
a cup of coffee / 一杯の珈琲 03:22
washed T / 洗ったTシャツ 04:15
mediocrity / 平凡 04:01
before hunting / 狩猟の前 03:18
look of high ground / ほら高地をみて 03:25
4,5,6。計30一応できあがり。1ヶ月でこのボリュームをと考えると気が振れてる。
検証に倍の時間を使いたいけれども、厳密な微分解析はループするので、「今の気分」というタレントを使いきるしかない。
ひとつにつき最低10系統、多いものは20以上の音のエフェクトサンプリングがあるので、300から600を使える。
オールオーバーにと考えると、併置に偏りが際立ち、素人の描くひまわりのような感じがある。
なるほどと理解を深めた部分があり、収穫があったと考えることにした。耳鳴りに苦しめられるかとおもったら、ぐらっと位置を失うような眩み、目眩に悩まされた。
iPadなんだかなあと云う感じ。享受だけで制作はできないデバイスというところが、昨今の世の風潮も追い風となって駄菓子を与える進駐軍のような居丈高が臭う。
あまりに爽快なロケハンをしたので、ふたつやり直し。