焼きが回る。
Solo Electric Bass 1 / Squarepusher (1975~) / 1,Sep,2009
Riceboy Sleeps / Jonsi & Alex / 20,July,2009
里奈用Baby-G G-ms MSG-300C-7B1JF
電波時計をすすめたが、本人がこれがいいと選ぶ。まあ、若いときはおしゃれ優先でそれもよし。はるぼうがiPod Touch所望。
帰省を順延し、処理がどうも具合が悪くなったので、業務環境の改善改良を急がせる必要があり、二日かけてこれまでを白紙化させ全ての接続を解除解体。Macを4台(G5x2,Intel core 2 duox2)、外付けデータHD(150GB~500GB)9台、外部モニター4台をローカル併置再構成連結し、各CPUの処理分けと処理スピードの効率化を図ったが、重いデータの処理とバックアップ化に苦労する。余裕がなくなったので外付けHDを追加しなければいけない。映像と静止画像の処理分けは正解。だが古いアナログ17インチモニターには映像•画像表示能力が酷いのでメールやブラウザ使用へ移行統合。不必要なメール使用とりやめなど。音響構築再生システムに苦慮し、いまだ未完。システム構築中なり。
個人的には悪寒が走り最も使いたくない言葉のひとつであるが。
ーバンザイと発音するようになったのは大日本帝国憲法発布の日、1889年(明治22)2月11日に青山練兵場での臨時観兵式に向かう明治天皇の馬車に向かって万歳三唱したのが最初だという。当初は文部大臣森有礼が発する語として「奉賀」を提案していたが、「連呼すると『ア・ホウガ(阿呆が)』と聞こえる」という理由から却下された。また、「万歳」として「マンザイ」と読む案もあった(それまでの奉祝の言葉としては「バンセイ」あるいは「バンゼー」)が、「マ」では「腹に力が入らない」とされたため、謡曲・高砂の「千秋楽」の「千秋楽は民を撫で、萬歳楽(バンザイラク)には命を延ぶ」と合わせ、漢音と呉音の混用を問わずに「万歳(バンザイ)」とした。なお、もっと古い時代では、大勢の人々が天皇に対する敬意を表す時には「オエー!」という歓声をあげていたらしい。最初の三唱は「万歳、万歳、万々歳」と唱和するものであったが、最初の「万歳」で馬車の馬が驚いて立ち止まってしまい、そのため二声目の「万歳」は小声となり、三声目の「万々歳」は言えずじまいに終わった。
大東亜戦争中の日本軍兵士が米軍に対して、全滅(玉砕)を覚悟して行った突入攻撃は、バンザイ突撃と呼ばれる。敗色濃厚にも関わらず突撃を行った日本軍兵士の「バンザイ突撃」は米軍将兵に少なからぬ恐怖を与えたという(バンザイ・アタック)。このことから、英語で banzai というと、本来の意味の他に「絶望的な(あるいは無謀な)試み」という意味もある。ーwikiより引用