102019 トークの為のメモ

  • 道具(素材)から促される思考
    1. 五姓田義松(1855~1915)鉛筆素描に関して
      *1887年眞崎鉛筆製造所(現 三菱鉛筆)が創業。
      炭化ケイ素という物質
      粒子(パーティクル:物を形づくる要素としての細かいつぶ)ー顔料
      オイルペインティングに関して
      bias1 メダルド・ロッソ(Medardo Rosso:1858-1928)、コンスタンティン・ブランクーシ(Constantin Brâncuşi:1876~1957)、*ジェームス・ロサティ(James Rosati:1911-1988)
      http://jamesrosati.org/artwork/monumental/monumental.htm
      bias2 菅木志雄、斉藤義重、ラファエロ・サンティ(Raffaello Santi:1483~1520)とミケランジェロ・ディ・ロドヴィーコ・ブオナローティ・シモーニ(Michelangelo di Lodovico Buonarroti Simoni:1475~1564)
  • 抽象という想像力
    1. 英語abstractionなどの訳。〈具体〉に対し,世界の中からある特性だけを引き離して思考の対象とする知性の働き。
      抽象化(ちゅうしょうか、英: Abstraction、独: Abstraktion)とは、思考における手法のひとつで、対象から注目すべき要素を重点的に抜き出して他は無視する方法である。反対に、ある要素を特に抜き出して、これを無視したり、切り捨てる意味もあり、この用法については捨象(しゃしょう)するという。従って、抽象と捨象は盾の両面といえる。-wikipedia
  • アプリオリとアポステリオリのアンビバレンツとしての制作行為
  • フォークロアと視覚藝術
  • 捜査ー探索という開示性
    1. ある種類のコンスクエンス(帰着)の表出様式として、作家作品を位置づける以前に、そもそもその帰着系の時間論(如何に構築され、されつづけるのか)までをも、露呈できうる現在性として、視覚藝術を捉える。
  • ビジネス(営み)としての交換を前提とした作品と、そうでないものに関して
  • 場の具体的な喚起に関して
  • 宇宙探査機の一覧
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E6%8E%A2%E6%9F%BB%E6%A9%9F%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7

    積木と穴ほり / 幼少
    家政婦による抑圧
    9~12歳書道
    13歳より油絵
    地下室
    15歳より公募展(県展・北信展・モダンアート展)ー23歳日本現代美術展
    25歳~30歳 ドイツ語・ドイツ留学
    31歳結婚・スタジオ3美術研究所~43歳2001年
    デジタル(コンピューター関連)2000年~
    2011年飯綱へスタジオ移動