War of the Worlds/Spielberg(1946~)の「音」と描写の複雑且つ緻密な構成から、Saving Private Ryan(1998)を憶いだし再観。これまでと全く違った印象で受け止める。
同時に「音」に寄り添い、再度を重ねようと25th hour/Spike Lee(1957~)も借りる。
War of the Worldsのキャメラワークもどうやったのかわからないシーンばかりだったが、Saving Private Ryanの凄まじさは、ひとつ上のような気がする。
深夜、バスタブの中で、郊外へ/堀江敏幸がよろしい。
風邪気味の里奈に、super.fi 5 proを試してみろとiPodを渡すと、おお〜頭の中で聴こえると、的確な表現。最近、端末からの音もこれに繋ぐ始末。予想より低音の鳴りが良い。最新ダウンロードはcharなど。