visual echoの開発用チャットをサーバーに置いた。調整に手間どったが、もともと配付されているものをちょっと直した程度の古いflash_chat。時間があればいろいろとカスタマイズできるが、これはGentaに頼もう。ver5なので、スクリプト自体が古いが我慢せよ。プロジェクトでは自身の写真作品もと考えたが、システム構築に時間がかかるので、忙しそうなushiyamaに参加を要請。1月に会った際に、見せてもらった下北で夜な夜な罠を張って撮影している1000人シリーズ「撮らせてください」を、今回お願いした。よって、こちらは、1988/berlin/video_8mmをDVに変換したものだけをシステムに投入することにする。チャットは、毎夜23時から、チェックするが、tsurutaの現地時間の時差がどのくらいあるのかかわからんので、良い時間教えて。時間調整するので。Takenouchiが、メッセンジャーを使ってほしいと教えてくれたが、あれってホッとメールを取得したほうがいいんだよね。これも教えて。Takenouchiに、音の波形に連動する照明システムの構築可否をtakenouchi自身の作品として参加できないかと尋ねたところ、音の波形を数値に変換するとできるらしいが、こちらは、その変換プログラムがわからない。Ikedaに調べていただきたい。Hiroseが知ってるかもしれない。コンサートとか、イベントなど様々に使われているはず。単なる明滅ではつまらんが、アイディア次第で、システムと思いがけない連動が起きると面白い。来週時間ができたら、現地に行って、環境の確認をしたいが、まだ未定。Ikedaの音響システムに関しては、reasonのmixerからampに直接出力できるらしいとのこと。現在、他からのpcへの多系統入力に関して調べてもらっている。さて、これから、flashのデモの作成の後、難儀なスキャンを地味に行わなければな。