キンちゃんからの電話に、百瀬君が出て実に20年ぶりかと驚いた。学生の頃、八王子のアパートの隣に住んでいて、彼は造形、こちらは多摩美、共に長野から来ていたから、奇妙な符号を種に酒を飲んだりしたものだった。中山駅周辺に住んでいるとのこと。創造と森の声の招請作家のインケン・ウォルセン女史と知り合いで、今回も自宅に招待すると言っていた。8月に銀座で展覧会があるというので、是非会いたいと思う。ikedaと中山駅で午前10時30分に待ち合わせした。今日は夏らしく晴れて清々しい。