環境の変化に伴った移動を繰り返していると、良い意味で移動自体が空白の時間となる。取りつく島のない日々の作業は、積み木を組み立てては解体する反復が主なので、思考も閃きも挫折も迷いも目の前の積み木に顕われるので、真っすぐに見つめるだけでよいが、そういった構築のフィールドを離れて、列車の窓から流れる遠い景色を眺めると、日々の指先の向こうには見えなかった唐突なビジョンがふっと降りてくるので心地よい。
学校でNakamuraに教えてもらったqooqleは非常に興味深い。一応mixiに登録。あまり使わぬかもしれぬ。けどまあ、挨拶少々。SunriseBrowserよさげ。
長女がナイキが欲しいというので、みるとサイトデザインがなかなかよい。