hlepmex3-kiyoshiryujin.jpgとうとうインフルエンザに罹った長女に清竜人新譜をアマクリ。父親も朝には仕事を終えて風呂で頭を剃り、仕事にでかける準備をしている時に唐突に嘔吐して12時間倒れる。元気な次女は一週間に4公演と独りでがんばる。
kiyoshi ryujin official

Morning sun lights us
Every time that you smile
Morning sun watches us
Sometimes I smile at you
The sun rises slowly
In the cold morning of winter
I tell you my dream
You smile gently
Only time, only time, only time, only time
単純な繰り返しが
本当はただ大切で
気付いていないだけなんです
Only time, only time, only time, only time
An old woman waters the flower
I play the guitar and sing
Only time, only time, only time, only time


ー清竜人(きよし りゅうじん)
1989年5月27日生まれ。大阪府出身
15歳が終わろうとしていた春、彼は親戚の叔母さんがゴミ捨て場から拾ってきたギターを貰い、オリジナル曲を作り始める。
16歳の夏、対バン相手から「自主制作音源はないんですか?」と訊かれ、自主制作でCDが作れることを初めて知る。バイトで稼いだ7万円で制作した音源は、後にたくさんの業界関係者の耳に留まり、彼の人生を変えていくことになる。
17歳の夏、全国高校生バンド選手権「TEENS ROCK IN HITACHINAKA 2006」に出場し、見事グランプリを受賞、副賞として同年のROCK IN JAPAN FESへの出場を果たす。
18歳の誕生日の2日前、初めて東京でライブを行う。噂を聞きつけた20社以上の音楽関係者が詰めかけ、彼をめぐっての争奪戦が白熱する。
18歳の冬、高校を自主退学。音楽家として生きていくことを決意する。
ほどなくして映画「僕の彼女はサイボーグ」への挿入歌の依頼が舞い込む。彼のデモテープを聴いたクァク・ジョヨン監督(「猟奇的な彼女」)自身からの異例とも言えるオファーであった。
19歳の誕生日を迎えてすぐ、本格的なレコーディングを開始。
そして10代最後の春、デビュー。
いよいよ彼の音楽が響き始める。
ーオフィシャルサイトより抜粋